プルトワオリジナル美容ジェル『POURMOI』プルモイ
pourtoiはあなたのためという意味に対して、pourmoiとは『私のため』という意味です。
自分のため、毎日頑張っているお客様が
ご自身にご褒美をあげて欲しいと
思いを込めて作った
プルトワオリジナル美容ジェル
店頭、ネットにて販売。
ー使用用途ー
1.保湿ジェルとしてボディー全体に使用
2.化粧水として顔全体に使用
◆お風呂上がり全身に
・2プッシュして手に取り両足に伸ばして塗って下さい
・2プッシュ手に取り上半身に塗って下さい
◆化粧前のスキンケアに
・1プッシュして顔全体に馴染ませる
*お化粧前にプルモイを顔全体に馴染ませる事で、化粧のりが劇的に良くなります
*初めはベタ付く感覚はありますが、経皮吸収されもっちり肌に整います
ー具体的なPointー
Point1 | 保湿力の高さ |
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Point2 | 保湿成分の充実度 |
Point3 | 肌へのやさしさ |
Point4 | ヒアルロン酸の充実度 |
Point5 | 使用感 |
プルモイ美容ジェル、特に高い評価を得たのは、保湿力、潤い力です。
テクスチャーはややヌルッとしていますがベタつきはなく、整肌成分は経皮吸収され、もっちり感、プルプル肌が持続するのが美点です。
ベースの保湿成分として・グリセリン・DPG・BG・キサンタンガム、肌へのやさしさも申し分なく、敏感肌の保湿ケアにもうってつけ、どんな肌質の方でも気持ちよく使用できる成分構成です。
『プルモイヒアルロン酸入り』も保湿ケアとしてヒアルロン酸化粧水を検討している方に!
整肌成分としてヒアルロン酸を配合、まずは手にとってほしいベストバイ・ヒアルロン酸美容ジェルです。
保湿力の検証では、塗布2時間後の水分量は高いうるおいキープ力を発揮し、パックをしたようなもちっとした肌に整う感覚は好印象でした。
ー検証ー
①洗顔料で洗い、30分放置する。
②肌に美容ジェルを塗布する。
③2時間後の水分量を測定する。
④他商品美容ジェルとの違い、持続力、潤いのキープ力確認
敏感肌でも使いやすく、カサつきケアに注力したい人にもってこいな保湿美容ジェルです。
肌馴染み浸透力に優れ「ベタつかずに肌がしっとりする」「肌がもっちりしてうるおった感じ」という声が挙がり、使用感の検証は高評価。
優れたうるおいキープ力を発揮し、保湿力の検証でも高い評価を得ました。
シンプルな成分構成なので、敏感肌の刺激になりうる成分が少ないのは美点です。
プルトワオリジナル美容ジェル『POURMOI』のテクスチャー
ー3つのインパクト 実現の処方ー
I. 「トロみ」
II. 「伸び」
III. 「保湿」
≪植物由来成分処方≫
『植物由来』キサンタンガム ヒアルロン酸 を中心とした成分
植物エキスは、長い歴史の中で西洋ではメディカルハーブとして、東洋では和漢生薬として民間薬や化粧品に用いられてきた歴史があり、植物の種類、抽出部位、抽出方法などにより様々な効能効果を有していることが知られています。
メディカルハーブや和漢生薬と違い、化粧品は長期間にわたり継続して皮膚に使用するもので あり、連用における安全性が最優先されることから、配合される植物成分の多くは安全性、効能 効果、製造コストの兼ね合いを考慮した処方構成です。
植物エキスの濃度や複数の植物成分配合の設計意図・技術を推し量ることができないため、販売メーカーのポリシーや哲学に直結し、使用者は販売メーカーのメッセージを信頼することで関係が成り立ちます。
・「水溶性成分」肌への浸透を助け、潤いを与え柔らかく保つ
・表皮の水分を保持する働きにより体内の水分が体外へ過剰に蒸散するのを防ぐ保湿作用
キサンタンガム | キサンタンガムは、トウモロコシなどのデンプンを土壌に生息する微生物であるキサン トモナス属(Xanthomonas campestris)の菌類で発酵させてつくる多糖類 分子量は、200万から 1500 万程度 糖からできている成分であり、毒性や刺激性がほとんどなく安全性が高い成分です。 |
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BG | 水性成分の代表的なものは“水”です。 特に化粧水はそのほとんどが水でできているといっても過言ではありません。 |
【DPG】ジプロピレングリコール | 目的: |
≪べたつかず、さらっとした使い心地。水分の蒸発を抑え、保水力が高い。≫
・肌を適度にやわらかくし、穏やかな保水性をもつ
・菌が繁殖しにくい制菌作用
・化粧品ののびをよくする
・水やアルコール、油脂にも溶けやすい性質
≪防腐効果≫
・植物系防腐効果で他との相性を整えてアレンジ
ヒアルロン酸 Na 類 | 細胞と細胞の間に存在し、高い保水力を持つ(1g あたり 6 リットル保持できる) |
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≪肌にたっぷりとうるおいを与え、ハリのあるみずみずしい状態に保つ。≫
(医薬部外品では 1,3-ブチレングリコールともいう)
・低刺激性で敏感肌用の化粧品によく使われる保湿剤
・菌が繁殖しにくい制菌作用
・植物からエキスを抽出する溶媒にも使われる
・合成がメインですが、植物由来もある。
≪さっぱりとした使い心地で適度な保湿力がある。防腐剤の使用を抑える時に利用≫
※ヒアルロン酸はほとんど肌への刺激がないので、敏感肌でも取り入れやすい保湿成分です。
ヒアルロン酸とは、肌の真皮層に存在する多糖類で、天然保湿成分のひとつ。弾力のある肌をキープするためにはなくてはならない成分で、1gで6Lもの水を保持できるといわれています。
化粧品原料としてのヒアルロン酸は、敏感肌をはじめ、どんな肌質・年齢にも適した優秀な保湿成分。しっとり感を与える成分ですが、水分をたっぷり含んだ保湿感なので、肌にフタをするオイルとは異なります。
使用感の検証では、肌へのなじみが早く、皮膜感やベタつきを残さない商品が高評価です。
ヒアルロン酸はとろみのある原料なので肌にベタつきが残りやすく、つけたあとの肌の質感は好みが分かれる結果に。もっちりとした肌に整えたい人には好適です。
内容量 | 150mL |
分類 | 化粧品 |
有効成分 | 〇 |
アルコールフリー | 〇 |
香料フリー | 〇 |
鉱物油フリー | 〇 |
オイルフリー | 〇 |
着色料フリー | 〇 |
シリコンフリー | 〇 |
1回あたりの価格: 約5円
≪成分解説≫
【BG】水
【DPG】ジプロピレングリコール
・角質水分量増加による保湿作用
【キサンタンガム】
・キサンタンガムは食品にも使われる増粘剤
皮膚に保護膜をつくることで保湿力を発揮します。
【ヒアルロン酸Na】
・整肌保湿成分
【メチルパラベン】
・メチルパラベンは抗菌作用が高い一方、皮膚に対する刺激が低いことか ら、パウダー類や化粧水、乳液など化粧品では最も一般的に使われてい る防腐剤。
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